効用関数 まだ思案中

下で書いた可算集合上での効用関数の存在から非可算集合への拡張は「隙間を埋める」方法だとやはり選好の連続性が必要になるように思う。見落としてるのかな。

ところで可分であることと完備であることはどう違うんだろうか。こういうことを考えるのを1年以上間が空いてしまうと忘れてしまう。定義が体に染みこんでない証拠。もっと精進せねば。